高槻バイオマス粉炭研究所

無動力・低コストで大量生産が可能な独自の製炭炉。

約20m3の製炭炉から約1週間で約5tの粉炭を生産。移動も可能。
原料は、雑木や間伐材の他農業残渣・食物残渣等のバイオマス資源。
土壌改良材や家畜の飼料・建築用資材にまで活用が可能。生産手法は、2012年10月に特許取得。

無動力炭化平炉の特徴

  • 様々な地元のバイオマス資源を有効利用できる
  • 電力やガス等を使わず無動力で製炭する
  • 一度に大量の製炭が可能(1回で約5tを製炭)
  • 少人数でも製炭作業ができる
粉炭の製造工程
  • 1 原料

    天然木の木屑、枝打ち材、樹皮などを炭化平炉に投入、着火する。

  • 2 炭化

    炭化原料を加え、水分が蒸発し体積が減ったら再び原料を追加する。これを約1週間繰り返す。

  • 3 完成

    窯1基で約5tの粉炭が完成。燃焼機を接続することで、2基〜4基まで製造可能。

  • 4 選別

    出来上がった粉炭はふるい機でサイズ選別し、用途に合わせて出荷する。

粉炭(小粒)粉炭(大粒)燃料炭(小粒)燃料炭(大粒)